子育ての悩みにちょっとしたヒントを!-親と子の距離感-

 

★はじめに

 

現代社会では『少子高齢化社会』、『出生率の低下』等々の問題が大きく取り上げられてい
ます。これらはもちろん我々が考えなくてはならない問題ではありますが、今回は皆さんの
家庭内にスポットを当てたお話をさせていただきます。

 

お子さんがいらっしゃるご家庭のお父さん、お母さん、子育てに関してこんなお悩みを抱え
てはいませんでしょうか。

 

・思春期の子供との距離感がつかめない

・将来性から子供の夢を素直に応援できない

・すぐ子供と言い争いになってしまう

 

TwitterでもDM等でこのような内容のお悩みを相談される方が多くいます。子供というのは
親にとって最も大切な存在、だからこそ接し方や距離感、将来へのアドバイ等についても、
戸惑う部分は多くなりますよね。

 

今回は「親と子の距離感」について私なりの考えを発信させていただきます。何かの参考に
なれば幸いです。




★イメージは電車ごっこ

 

理想の親子関係と一口に言っても、正直なところ、100組の親子がいれば、100通りの理想の
関係があるものです。しかし、お子さんと接する上でこういったところを意識した方が良い
というものは存在します。

 

私は普段親子関係を’’電車ごっこ’’で例えてお話をしています。

 

 

電車ごっこといえば2人以上の複数人でロープの中に入り、電車の真似をする遊びですね。
これを親子関係に例えると、前に乗る運転手が「子供」、後ろに乗るお客さんが「親」とい
うになります。つまり、先頭に立って自分の行きたい(生きたい)方向に引っ張っていくの
が子供で、親は後ろを付いていく形ですね。

 

では親の役割とは何なのか。

 

ずっと走っていると運転手も疲れてきますから、その時は燃料を補給してあげる、つまり、
子供にお腹いっぱい食べさせてあげる、ということです。また、時には電車が線路を外れて
脱線しそうになることがあるかもしれません。その時は後ろからそっと元に戻してあげる。
つまり、誤った道(犯罪や不正行為等)に進みそうになった時は後ろから正しい道を教えて
あげるということです。

 

 

大切なことは「横」からや「上」からではなく「後ろ」からサポートしてあげるということ
です。子供には子供なりの考え、思いがあります。それらを無視して親の理想の形にはめて
しまうのは、避けなければなりません。電車だって運転手に文句ばかり言っていたらどうな
るでしょう?暴走してしまうかもしれませんよね。それと同じです。

 

 

時が経つと、親はそっと電車ごっこのロープから抜けるのです。そこから先は子供が一人で
自分の線路をしっかりと歩んでいきます。そしていつの日にか自分の子供と運転手を交代し、
今度は後ろで子供をサポートする『親』になるのです。

 

これが親と子の距離感だと考えております。

 

 


★子供の将来について

 

皆さんのお子さんもそうだと思いますが、子供にはそれぞれ叶えたい夢があります。まだ夢
がはっきり決まっていない子も「将来こういうことがしたい」「こういう事に興味がある」
といった思いはあるはずです。

 

ではもし親と子の意見が合わない時はどうしたら良いでしょうか。

 

例えば自分の子供が「YouTuberになりたい!」と言ったらどうでしょう。自信を持って、
「おう!頑張れよ!応援するよ!」と言えますか?

 

やはり親としては安定性のある職業、遠い未来でも輝きを失わない職業に就いてほしい!と
思うのが当然ですよね。しかし、子供もそう思っているかというとやはり違う場合もありま
す。その時に親が心がける、実践するべきことは以下の4つです。

 

 

【まずは子供の主張をすべて聞く】

子供が夢や将来を語っている時に決して邪魔してはいけません。言葉は拙いながらも、一生
懸命自分の将来を語っているはずです。真剣な態度で聞いてあげると、子供は自分からどん
どん話をしてくれます。まずは受け入れる姿勢が必要です。

 

 

【子供の意見を否定しない】

子供の考えに対して、つい否定から入ってしまう方は意外と多いですね。しかしこれはNG
です。自分の意見を否定されると、子供は「もう話したくない」と思ってしまうからです。
子供の主張に対して何か言いたいことがあってもここは我慢しましょう

 

 

【子供に必ず理由を聞く】

子供が〇〇になりたい!と言った時には必ず理由を聞いてあげましょう。理由を考えるとい
うことはその将来進みたい道に対して、真剣に考えているということにもなります。意外に
もしっかりとした理由を考えていることも少なくありませんよ。

 

 

【歩み方を一緒に考える】

ここでようやく親の腕の見せ所です。当然、親は子供より人生経験が豊富なため、それを活
かしたアドバイスができます。それらを活かすことはもちろん必要なのですが、ただ一方的
にアドバイスするのではなく、あくまで子供と「一緒に考える」ことが大切なのです。

 

その中で、子供が目指す道があまりに厳しいと判断できる際には、「こういう方法もあるよ。
こういった職業でも同じことができるみたいだよ。」といったような、別のプラン、道を示
してあげることも親の大切な役目です。あとは、子供の意志を尊重し、そっと見守ってあげ
ましょう。

 

 

★動画

 

 


★最後に・・・・・・

 

いかがでしたでしょうか。

 

今回の記事の内容は全て、私の個人的意見です。もちろん賛否両論あるでしょうし、違った
考えの方もいらっしゃると思います。しかし、そういった考えを共有し、子供が’’幸せだ’’
と思えるような家庭、親子関係をつくっていくことが我々大人の、親の使命だと思います。

 

親子関係についてご意見等ございましたら、下記コメント欄に書いていただけると幸いです。

 

今回は以上です。ありがとうございました。

 

 

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