記事の目次
★参考動画
★GIBへの移行(ログイン)方法
ログインについて
●ログインできる条件
・デジタルバンクを開設していたこと。
・GIB稼働日までにGCG Asiaのプロフィール覧で正しくメールアドレスを登録していたこと。
●ログインに必要なもの
・GCG Asiaで使用していたID
(JPを含む7桁の数字)
・GCG Asiaで使用していたログインパスワード
ログインができない場合
【メールが届かない】
解決策➀
迷惑メール等に振り分けられる場合もあるため、メール検索欄ですべてのフォルダを対象に「global investment」で検索する。
解決策➁
GCG Asia運用時の登録メールアドレスが間違っている可能性あり。サポートへ下記の要領で連絡する。※正しいメールアドレスから送ること。
連絡先:contact@gibank.io
冒頭にメールアドレスが誤っている旨を英語で記載。そして、追加で身分証明書と以下の内容を記載したA4紙を持った状態の自撮り写真を撮り送る。
- GCG AsiaのID
- GCG Asiaユーザーネーム
- 誤っているメールアドレス
- 正しいメールアドレス
- サブアカウントのID
(あれば) - サブアカウントのユーザーネーム
(あれば) - 自身のフルネーム
- 申請日の日付
【メールは届いたが先に進めない】
解決策➂
ID+旧パスワード・ユーザーネーム+旧パスワード・ユーザーネーム+新パスワード・メールアドレス+新パスワード でのログインを試す。それでもできなければ、『forget password』から手続きを行う。
解決策➃
これまでのメールをすべて削除し、➂を試す。
【その他の場合】
サポートへ直接連絡する。下記のどちらか一方にのみ所定の文章を送る。両方送ってはならない。
連絡先⑴:info@gibank.io
連絡先⑵:support@gibank.io
●所定の文章●
I can’t receive an email for login.
G company main account name:
G company main account’s Username:
G Company log in password:
G company designated email:
ログイン方法
入力内容は以下の通り。
・Emailアドレス
・電話番号
・パスワード
(※ログイン等で今後使用)
(※2箇所)
・セキュリティパスワード
(※上記パスワードとは異なるもの)
(※2箇所)
★GIBの各ウォレットについて
Current Deposit Wallet
運用利益・紹介報酬の70%が入ります。唯一このウォレットからのみ出金が可能です。またここから自己アカウントの【Fixed Deposit Wallet】【Discount Wallet】【MT5 Wallet】【G-Mall Wallet】【G-Share Wallet】【OTC Wallet】への送金が可能です。
また、このウォレットに入る収益(紹介報酬含む)には運用額ごとに上限が設定されております。この上限を超えると、アカウントの一部機能(出金等)が制限されるのでご注意ください。(詳細は目次の『収益上限について』の箇所を要参照)
Activation Wallet
GIBでの資産運用開始時に最初に入金したお金が入るウォレットです。ここにお金が入っていれば、それを利用して投資パッケージの購入(運用の開始)が可能です。またここから縦の繋がりがあるアカウントのActivation Walletへの送金が可能です。
Fixed Deposit Wallet
運用利益・紹介報酬の10%が入ります。
Discount Wallet
縦の関係(繋がり)がある他のユーザーから資金を受け取ることができ、その資金が入ります。また、GIB上で運用を行う際にココに入っている資金を運用額の30%まで使用することができます。(残り70%は新規入金が必要=Activation Walletへの入金)
MT5 Wallet
運用利益・紹介報酬の10%が入ります。GIB上でアービトラージ運用を行う際に使用可能ですが、今現在は、まだ追加の情報待ちです。
G-Share Wallet
運用利益・紹介報酬の5%が入ります。GIB社の株式に相当し、利用が可能ですが、今現在はまだ追加の情報待ちです。
G-Mall Wallet
運用利益・紹介報酬の5%が入ります。GIB社独自のインターネットショッピングモールでの買い物に使用可能ですが、今現在はまだ追加の情報待ちです。
USDT Wallet
GUSDT(GIB内で使用される独自の通貨)をUSDTに変換した際、そのUSDTが入ります。また、デジタルバンク開設費用として預金・運用されている資産($1000)の預金利息が毎月入るウォレットです。
Migration Wallet
GCG Asia時に運用していた資金が前述の移行ルールに従って移行され、このウォレットに入ります。GCG Asiaの元金放出もこのウォレットから行われます。
OTC Wallet
GIB内での独自通貨GUSDTを保有するためのウォレット。【Current Deposit Wallet】【Discount Wallet】【USDT Wallet】【Migrate Wallet】からこのウォレットに資金を移動させることで、自動的にGUSDTを購入・保有することができる。
1GUSDTが段階的に$1の価値に上昇した際、OTC取引といって、取引所等を通さずに通貨の購入や売却取引がGIB上でも行えるようにが、予め低価値の段階で、GUSDTを保有しておくことで将来的に、価値が上がった状態のGUSDTを獲得できる。
DeFi USDT Wallet
GIBにおけるDeFi運用システムにより発生した利益分が入るウォレット。週に一回運用益が入り、同様に週に1回、土曜日にのみこのウォレットからUSDTで出金申請をかけることができる。
各ウォレット間の移動について
★収益の上限と配当ルールについて
収益の上限(Max Cap)とは
GIBでは収益の上限というものが設けられています。具体的にはCurrent Deposit Walletに入ってくる運用利益及び紹介報酬に、上限が設けられているということです。
累計の収益がその上限に達すると、
- アカウントの一時停止
- 入出金が行えない
という事態が発生し、上限到達後30日以内に増資という形を取り、上限額を上げる必要がございます。自身の上限額と現在の状況はGIBホーム画面の下記の位置から確認が可能です。
【収益の上限は何で決まるか】
上記の収益の上限(Max Cap)は自身のGIB上での運用額によって決まります。下記をご参照ください。
【収益の上限を上げるためには】
収益の上限を引き上げるためには、運用額を上げるという方法がもちろんございます。先ほどの表を参考にされてください。
【収益の上限を取り払う方法】
自身の収益の上限を取り払う方法もございます。そのためには下記の条件を全て満たす必要がございます。
- 自身の直紹介者を5人以上獲得
- 自身の直紹介者の総投資額を$25,000以上にする
配当のルールについて
GIBでは日々運用による配当が発生しますが、永久に続くわけではありません。配当は12か月(30日×12か月)で終了します。起算日は運用を開始した日(パッケージ購入を行った日)になります。
※運用開始から1年(12か月)が経過すると、その投資パッケージ分の配当は止まりますので、ご注意ください。配当停止後、運用資金はCurrent Deposit Walletに戻ります。
★GIB操作マニュアル
専用アプリ取得方法
メニュー画面の見方
※準備中
新規登録方法
※GCG Asiaをやっておらず今回初めてGIBから、運用されたい方向け。
※GCG Asiaをやっていた方は、前述の移行方法を要参照
紹介リンクと紹介コードを受取る。
※私から登録される方は下記参照。
紹介リンク:https://gibank.io/ref/thnpNf
紹介コード:thnpNf
※自身の紹介リンク・紹介コードは下記部分から取得可能。
※紹介リンク・紹介コードが取得できるのはGIB上で運用している場合のみ。
来たことを確認し、ログインして完了。
二段階認証設定方法
- PCやタブレットでGIBにログインし、その上で携帯電話のGoogle Authenticatorアプリを使用し、QRコードを読み取る方法がスムーズ。
- Google Authenticatorとは、二段階認証を行うためのアプリ。下記からダウンロード可能。
▼設定方法
入金方法➀(再投資方法)
【入金方法➀対象者】
・Migrate Walletには資金があるが、Current Deposit Walletに
まだ収益がない方
(希望の運用額に達していない方)
【運用開始について】
運用額のうち30%にDiscount Walletの資金を充てることが必要。
Activation Walletへの新規入金$350
+
Discount Walletから$150
で運用が可能。
※つまりここで説明するのはActivation Walletへの入金方法。
【入金手順】
『Top Up Activation Wallet』を選択。
- BTCやETHを使用する場合、30分でレートが変更されるので注意。
- USDTでの入金推奨。
- 時間の経過でアドレスが変更されることはない。
入金方法➁(新規登録者方向け)
【入金方法➁を使用する状況】
(デジタルバンク未開設であり、9月16日以降にGIBに移行した場合含む。)
※GIB移行時にMigrate Walletに資金が入っていない場合。
【運用開始について】
運用額のうち30%にDiscount Walletの資金を充てることが必要。
Activation Walletへの新規入金$350
+
Discount Walletから$150
で運用が可能。
【入金手順】
※運用額ちょうどの金額で可。
入金方法➂(手出しなし)
【入金方法➂を使用する状況】
・新規の入金は避けて収益のみで再投資をしたい場合。
※この方法は増資の方法(複利運用方法)に近いものになっています。
【運用開始について】
運用額のうち30%にDiscount Walletの資金を充てることが必要。
Activation Walletへの新規入金$350
+
Discount Walletから$150
で運用が可能。
【入金手順】
運用開始方法
【運用開始について】
●運用額のうち30%にDiscount Walletの資金を充てることが必要。
Activation Walletへの新規入金$350
+
Discount Walletから$150
で運用が可能。
【運用開始手順】
※事前にMigrate WalletからDiscount Walletへ資金を移動させておくこと。
『Purchase Investment Package』を選択。
➂-2 Activation Walletの利用額を入力。
➂-3 Discount Walletの利用額を入力。
➂-4 セキュリティパスワードを入力。
➂-5 Proceedを押して完了。
KYC認証方法
【注意事項】
- KYCの手続きを行う前に、GIBのプロフィール欄への情報入力をやっておくこと。(下記※要参照)
- GCG Asiaで使用していたものとは異なる書類を使用してもよい。
- 携帯やPCからは書類が正常にアップロードできない場合はあるため、その時はGIBの専用アプリから手続すると◎。
※GIBのプロフィール欄への情報入力
➁メニュー画面の『Profile』→『Profile』を選択。
➂National ID/Passport No.の箇所に、KYC認証で使用する予定の本人確認書類の番号を入力。
➃➂に合わせて必要があればFull Nameの箇所も編集。
・免許証/マイナンバーカードであれば漢字
・パスポートであればローマ字
➄最後にセキュリティパスワードを入力。
【KYC認証手続き手順】
- 免許証の場合、Identity Card、パスポートの場合、Passport。
- 今回はパスポートの場合で説明。(内容は同じ)
▼個人情報入力
- 名
- 姓
- 出身国
- 生年月日
- 納税対象者の国籍
- 居住国
▼居住地情報入力
- 現住所(英語)
- 郵便番号
- 都市名
- 居住国名
- Emailアドレス
- 携帯電話番号
※住所の英語変換には下記サイトの使用がおススメ👍
https://kimini.jp/
▼職業・職場情報入力
- 職業(英語)
- 職場住所
- 職場が存在する都市名
- 郵便番号
- 国名
- Emailアドレス
- 職場電話番号
※職場情報については、
自宅と同様の情報でも構いません。
(職業も『自営業』=self-employed等で〇)
▼確認事項
▼同意書文とサイン欄
▼免許証やマイナンバーカードの場合
▼パスポートの場合
- 通常3日以内に承認。
- 拒否されれば再度やり直す。
▼サイトの場合
▼アプリの場合
出金方法
【出金ができるウォレット】
GIBにおける出金は、Current Deposit WalletあるいはUSDT Walletに入っている資金からのみ行うことができます。なお、GIB中ではGUSDTという通貨が用いられており、Current Deposit Walletに入っている資金は全てGUSDTです。
つまり
Current Deposit Walletに入っているGUSDTをUSDTに変換し、外部に出金するという流れになります。USDT Walletに入っている資金はすでにUSDTに変換済みのものという認識で構いません。(USDT Walletの資金は交換の手続きを踏まずに出金可能)
【出金に関する注意事項】
- KYC認証が完了していなければ出金は不可。
- GUSDT⇒USDT交換時に10%の手数料が発生。
- USDTの出金時に0.1%の手数料が発生。
- 出金最低額は$10。ただし、上記の出金時手数料の最少額は$2。
- 1回あたりの最大出金額は$5000。
- 投資額により、GUSDT→USDTの1回あたりの最大交換額が異なるので注意。
【出金手順】
➂-2『USD』欄にUSDTに交換したい金額($)を入力。
➂-3セキュリティパスワードを入力。
➂-4『Sell』をタップ。
※最低交換額は$50
※USDTへの交換には2営業日~3営業日要する。
※GIB上で運用を行っていない場合は交換に2週間ほど要する。
増資方法(複利運用)
ここではGIB内のCurrent Deposit Walletに貯まった利益分を元本に追加し、増資を行う方法を解説いたします。所謂、複利運用です。GIBでは、70%をActivation Walletから、残り30%をMigration Walletから賄う方法で増資が可能です。
特にGCG Asiaからの移行金額がMigration Walletに貯まっているという方は、そちらの有効利用ができますので、積極的な増資をお勧めします。
➂-2『USD』欄にUSDTに交換したい金額($)を入力。
➂-3セキュリティパスワードを入力。
➂-4『Sell』をタップ。
※最低交換額は$50
※USDTへの交換には3営業日~5営業日要する。
※GIB上で運用を行っていない場合は交換に2週間ほど要する。
➆-2『From』で『USDT Wallet』、『To』で『Activation Wallet』を選択。
➆-3『Transfer Amount』に送金したい額を入力。
➆-4『Remarks』に任意の文字列を入力。(abc等でよい)
➆-5セキュリティパスワードを入力し、Submit。
※Migration Wallet分を使用したい場合は、同様に『Wallet Transfer』にてMigration Wallet→Discount Walletへ必要資金(増資予定額の30%まで)を移動させた後、パッケージ購入作業を行う。
※パッケージ購入作業のやり方に関しては、前述の運用開始手続きの方法を要参照。
ウォレット間移動方法
【他者のウォレットへ送金する場合】
自身と縦の繋がりがあるアカウントにのみ送金可能。
【ウォレット間の移動ルール】
●自身のCurrent Deposit Walletから自身の
・Fixed Deposit Wallet
・Discount Wallet
・MT5 Wallet
・G-Mall Wallet
・G-Share Wallet
・OTC Wallet
へ資金移動が可能。
●自身のFixed Deposit Walletから自身の
・MT5 Wallet
・G-Mall Wallet
・G-Share Wallet
へ移動が可能。
●自身のDiscount Walletから自身の
・OTC Wallet
へ移動が可能。
●自身のUSDT Walletから自身の
・Activation Wallet
・G-Share Wallet
・OTC Wallet
へ移動が可能。
●自身のMigration Walletから自身の
・Discount Wallet
・G-Share Wallet
・OTC Wallet
へ移動が可能。
●自身のActivation Walletから他者の
・Activation Wallet
へ移動が可能。
●自身のDiscount Walletから他者の
・Discount Wallet
へ移動が可能。
【資金移動方法】
➂-2 送り相手のUser IDを入力。
(Ownの場合は自動入力。)
➂-3 Fromで送り元のウォレットを選択。
➂-4 To The Walletで送り先のウォレットを選択。
➂-5 Transfer Amountで送金量を入力。
➂-6 Remarksには任意の文字列を入力。
(何でもよい。)
➂-7 セキュリティパスワードを入力。
➂-8 Proceedを押して完了。
DeFi での運用方法
10月16日よりGIB上にてDeFi Investmentのシステムが新たに導入されました。併せて新ウォレットとして『DeFi USDT Wallet』も新設されました。
【DeFiとは何か】
DiFiとは分散型金融の略称で、暗号通貨(仮想通貨)やブロックチェーンの技術を活用した金融アプリケーションのことを指します。その最大のメリットは、金融的な取引の際に仲介業者や大元の管理媒体を排除し、よりスムーズで効率的な取引が実現できるということになります。
例えば喫茶店でコーヒー代をクレジットカードで支払ったとします。その時、売買取引を管理する金融機関(カード会社)があなたと喫茶店の間に入り、取引を台帳に記録し、時には取引を停止・中断したりする。こういった取引に、仮にBTC等の仮想通貨を用いるとそうした金融機関が不要となります。
これがDeFiのイメージです。
【GIBにおけるDeFi】
ではGIBにおけるDeFiはどのようなシステムでしょうか。公式発表されているのが、ステーキングプラットフォームを利用した『イールドファーミング』です。
仮想通貨におけるステーキングとは、我々投資家が保有する仮想通貨を仮想通貨取引所等に預け入れることを指します。この時、DeFiサービスに資産を貸し出す、または提供することで、金利や手数料収入を得ることができます。これが『イールドファーミング』です。イールドは”利回り”、ファームは”耕す”を意味します。
【運用に関する重要点】
- DeFi Staking AmountとしてまずGIBで保有する数量を決める。DeFi Staking AmountにはMigration Wallet/Discount Wallet/Current Deposit Walletに入っている資金が利用可能。
- Staking Amountを超えない範囲で実際に運用する金額を決める。運用には、Activation Wallet/USDT Wallet/DeFi USDT Walletに入っている資金を利用する。
Migration Wallet:$10000
USDT Wallet:$5000 の状態。
↓
DeFi Staking AmountにMigration Walletから$5000預け入れ、運用額としてUSDT Walletに入っている$5000を回すことが可能。
- DeFi Staking Amountと運用金額はともに90日間ロックされる。
- 1週間に一度収益が上がり、週利は3~20%。
- 10月中は運用額は無制限。11月以降はGIB内での運用額の2倍の金額を超えてはならない。
10月中
GIBでの運用額:$1000
DeFi Staking Amount:$4000
DeFi運用額:$4000 が可能。
11月以降
GIBでの運用額:$1000
DeFi Staking Amount:$2000以内
DeFi運用額:$2000以内 となる。
- 利益は週に1回、DeFi USDT Walletに入る。
- 利益分の出金は土曜日にのみ可能。USDTでの出金となり、手数料は出金額に対して10%。
【運用開始手順】
では実際にどのようにすればGIB上でDeFiを利用した資産運用ができるのかをご説明します。
★最後に
- GIBやGCG Asiaに関して個別に問い合わせたい内容がある方は下記からどうぞ!
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